2002-03-28 第154回国会 参議院 国土交通委員会 第5号
よく引合いに出されるのは、郊外の一戸建てではアメリカのガソリンをうんと食う乗用車、しかしパリの町の中では自転車でいいと。実際に自転車を使える。そういう点で、まとまりのいい、なるべくまとまりのいい都市を作ろう。そうすると、必然的に大きい都市というのは立体的に住まなきゃいけないということになるわけです。
よく引合いに出されるのは、郊外の一戸建てではアメリカのガソリンをうんと食う乗用車、しかしパリの町の中では自転車でいいと。実際に自転車を使える。そういう点で、まとまりのいい、なるべくまとまりのいい都市を作ろう。そうすると、必然的に大きい都市というのは立体的に住まなきゃいけないということになるわけです。
(5)日本政府は日本がヤルタ協定の当事国でないこと、従って同協定が日本に関係がないかのようなことを引合いに出しているが、日本は降伏して連合国の決定した条件を受諾しており、連合国はこの点についてヤルタ協定を含む既存の連合国間の協定を出発点としている、(6)南樺太及び全千島諸島のソ連帰属問題については米国とソ連の間になんらの一致もなかった、(7)ヤルタ協定中にも一般命令第一号中にも対日平和条約中にも、千島
その際、男の気概というか心意気といったものを強調する余り女性を引合いに出したように記憶していますが、このような話方は穏当でなかったと反省し、ここに遺憾の意を表する次第です。 なお、質問状にある「その修習生の氏名を、言葉を荒げて問いただし、同人に裁判官職に進む意図があるのか否かをきびしく問い尋ね」と 「そういう考えをもつ修習生は、いじめてやる。」という発言は、全く記憶にないことを付言します。
現在アメリカを初め世界名帳からトランジスターの引合いがきております。今までの生仇産では国内のセット・メーカーをまかない得る程度であったので、輸出はいまだ見るべきものがございません。しかしながら各社の新設工場が全部稼動し始めれば、相当の余裕をもって輸出ができ、特にトランジスターの製造ではおくれている欧州方面への輸出は、大いに期待できるものと考えられます。
そのためにはコンサルティングの機能を今よりもうんと拡充し、また同時に従来長い間私ども要望しておりましても成立を見なかったのでございますが、つまり輸出プラントの技術面に対する保証措置というものがなかったのでございまして、これがために数多くの引合いを受けながら、技術面におきましてペナルティ条項が加えられるというようなときには、非常に多くの引合いに対する。
現に砂糖などは、今引合いも来ておりますが、先般イギリスからも購入いたしました。必要なものは、そういった外貨を使ってでも買うのじゃなかろうかというふうに考えられます。楽観ばかりもできませんし、悲観ばかりもできないわけでございますが、そういうふうなわけで現実の問題は、どうしてもこのままでは業界といたしましては非常に困る。
先方はお話の通りに、日米関係特に安保条約のときを引合いに出して、それではこういうわけではないかと言って、先方と言い合ったこともそこに出てきたわけであります。そういうわけでありますから、日ソの国交の正常化をやるということである以上は、もうそういうことについて一通りの説明を、解明したのちにはそれにこだわるべきでないと、こう判断をいたしたのでございます。
昨年十二月末における日本輸出入銀行の融資残高は、三百九十二億円に達しておるのでございますが、なお、東南アジアを初めとして海外からのプラント輸出等の引合いは、現在すでに相当の額に上っているほか、賠償及び経済協力関係の融資業務も行うことが予定されており、日本輸出入銀行の融資を必要とする事業は、ますますふえる見通しであります。
○説明員(岩武照彦君) その点はもうすでに御承知と存じますが、一昨年の国会でありましたか、肥料関係の二法案が通過いたしまして、それによりまして国内の価格はコストを見合いまして数量平均で価格をきめましてそれを国内の価格、だから輸出につきましては、当時は輸出の引合い価格はやや低かったが、日本硫安輸出会社という特殊会社を作りまして、そこにおいて国内価格と同じ価格で売りまして、その会社が輸出取引の主体でありまして
乗用車も輸出の引合いはございますが、御承知のように賠償などに入れていただくと日本人同士の取引でできますけれども、外国の方、ことに東南アジア方面は、政府におきましても相当のお力を入れていただいておりますけれども、実際の取引の面まで参りますと、いろいろ為替その他の連絡で非常に不安もございますし、これも為替銀行その他の点で十分安心のいくような形における取引ができるようにしていただく、これには中に立っていただく
それから先ほど来、自由党自由党と、この会期延長につきまして自由党は引合いに出されておりますが、自由党の見解といたしましては、これまでの審議の状況にかんがみまして、この審議がかくのごとく遅滞遅延していることの責任がどこにあるかということは国民が批判すると思うのです。
特に金融というようなものが引合いに出されておりました点から、当面の問題として伺つておきたいことは、土地担保金融等について、これを速急に行わんがために、あのような一つの構想となつて現われておるのでありますか。
たとえば外国の例を引合いに出すことはいかがかと思いますが、チヤーチル氏のごときも昨年以来個人の心境として、後織者をつくり、そして政局を円満に引退する機会を考えておられるやに伝えられておる。同様のことが言われるのではないかと思います。
そういうことをちらほら耳にもいたしておりますが、これは一日も早くこういう跛行的な行政に陥らないように、まあ事務当局としても十分意見を闘わして、そうして今回のようなこういう十日か二十日の間に、仮に前引合いがあつたにしてもなかつたにしても、ただ今回限りに砂糖の補償を打切るとかいうような声明なり或いは態度を示したために、殆んど遅ればせながら駈けつけて漸くゴール・インしたというような格好の輸出船が非常に多いのです
鋼材の造船コスト引下げ暫定措置が昨年の夏から実施されましたときに、それによつて意外の数量のタンカーを受注しておりますが、今後どういう助成措置を講ずるかというその内容の問題は別といたしまして、何らか政府が助成措置を講ずればそれを一つの契機といたしまして、又まとまつた一つの引合い需要が出現するのではないかといつたようなことから、粗糖リンクと同じ程度の助成が必ずしも絶対的に必要なものでない、相当な効果のある
だから今造船行政と海運行政と両方にまたがるのですが、最近に砂糖の補償によつて、急激に輸出造船の契約ができた、前からの引合いもあつておつたんだろうけれども、できた。そこでそのできたことが果して将来の日本の造船業に利益となるか、或いは禍いとなりはしないかという点。
それは私も文章を見れば同じものだということは、次官通牒が少し長くなつて敷衍されている部分はありますが、そうじやなくて、先ほど小原法相談話というものを引合いにして、その協議したものと、それから労相談話、次官通牒と、それから警察のほうで出された通牒或いは書簡、それからその他の連関が、その研究の結果に基いて出されたものではないか、こういう点をお尋ねをしたのです。
○湯山勇君 私は少し数字を挙げてお尋ねいたしたいので、次の機会に一々その数字の引合いをいたしますと時間を食いますので、本日質問の資料になる数字を申上げまして、質問の要点だけを申上げまして、答弁は次回に留保するようにお計らい頂きたいと思います。 お尋ねいたしたいのは、頂いた総括的な資料についてでございます。
而も硫安は国際的には御承知のごとく東南市場等からまあ盛んに引合いがありながら、国内の需要優先ということで考えておりまするがために、十分に量的にも応じたくても応じられないというような状況にあるわけでございまして、而も硫安がすべて国内原料で、原料から石炭、電力、全部国内原料でやつておりますような事情から、こういうものの輸出がぐんぐん伸びるということは、非常に金もまとまりまするし、結構だということで大いにやつておるわけでありますが
それからもう一つ各社ともいろいろ輸出の引合いも持つておりまするし、又内需のほろの今までのあれもございまするので、まあ大体わかるじやないか、そう今の独禁法に違反する疑いのあるような行為に出て共同に謀議するということは、これは我々やつてもらいたくないと思つております。
また一方、市場の開拓として、現在すでに先ほど申しましたように欧米各国から引合いがありますが、大部分がやはり日本の造船の技術なりあるいは能力というものを認識せず、欧米でなかなか注文ができないような二流あるいは三流の船主が来る場合もありますので、日本から在外公館あたりに工務官を駐在せしめるとか、あるいはその他によつて、日本の造船技術あるいはその内容をよく宣伝せしめ、いい船主か来るようにしたいということも
近年におきます輸出の成績を見ましても、二十七年度におきましては約二十五億円程度であつたのでありますが、二十八年度におきましてはその倍以上の五十七、八億円というふうに伸びておりますし、本年度におきましてもいろいろと各地からの引合いが出ております。三十年度におきましては、この試策にもございますように、二千五百万ドル、約九十億円ぐらいを目標にいたしまして、輸出の振興をはかつて参りたい。
現在中国は全然石炭の引合いはございません。それから朝鮮におきましては、これは主として鉄道の運転用炭を中心としいたしまして、百万トン程度の引合い、注文と申しますか、需要が確かにあるはずなのでありますが、御承知のような日韓関係がございまして、最近は全然引合いがとまつておるというような状態でございます。